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あなたのダメージレベルは??6枚の写真つきで徹底解説!

投稿日 : 2022年9月21日 カテゴリー : おすすめ

皆様こんにちは!

梅ヶ丘店の藤本です。

 

今回は2回にわたり髪の毛の、、、

ダメージレベル⚡️

についてご紹介していきます。

 

わたしの髪の毛ってどのくらい傷んでいるんだろう???
お客様
お客様

こんなお悩みを感じたことはございませんか?

 

そもそも、髪の毛ってどうして傷むのか??

1、カラーやパーマ等の薬剤によるケミカルダメージ

2、強い日差しからくる紫外線ダメージ

3、ブラッシングやタオルなどの擦れからくる物理的ダメージ

4、ストレートアイロンやコテ、デジタルパーマ等による熱ダメージ

が主な原因として挙げられます。

 

更に、

 

髪のダメージが進むとどうなるのか??

元々の髪質にもよりますが、ダメージがあまりない髪は光沢(ツヤ)があり指通りやクシ通りも滑らかで弾力(ハリ)がありますが、ダメージが進行するとそれらが損なわれ、パサつきやゴワつきを感じるようになり、スタイルがまとまらなかったりします。

多くの方はここで髪の毛が傷んでいると感じます。

また、クシ通りが悪くなると絡まりやすくもなり切れ毛の原因やカラーの褪色が早い等悪いサイクルに入ってしまいます。。。

 

ここからは実際にダメージレベル別に髪の状態を解説していきます!

レベル0

ダメージレベル

ツヤがあり、光を綺麗に反射しています。手触りは滑らかで、弾力があります。また、カラーやパーマはしておらずアイロン処理なども行ってない状態です。

レベル1

ダメージレベル

ツヤがやや弱く、手触りに少しゴワつきを感じます。弾力はありますが、やや乾燥がみられます。薬剤によるダメージはないですが、ブロー等の日常的ダメージを受けた時などに起こりやすい状態です。

レベル2

ダメージレベル

ツヤがやや悪く、手触りにゴワつきを感じます。少し乾燥し、静電気が起こりやすい状態です。カラーまたはパーマのどちらかを行った時などに起こりやすい状態です。

レベル3

ダメージレベル

ツヤが不均一になっており、枝毛も見られます。髪がゴワゴワして手触りが悪くブラッシングでひっかかりを感じます。カラーやパーマの連用やストレートアイロン等を行った時などに起こりやすい状態です。

多くの方が前のレベル2か3に当てはまります。

レベル4

ダメージレベル

ツヤがなく白茶けています。きしみを感じブラッシングでひっかかります。かなり乾燥しているのと、弾力が低下しているので濡れた状態で引っ張ると髪が極端に伸びます。

カラー+パーマの連用やストレートアイロン、デジタルパーマ、縮毛矯正を行った時などに起こりやすい状態です。

レベル5

ダメージレベル

ツヤがなく、白茶けておりキシキシして手ぐしが引っかかります。かなり乾燥もしておりシャンプー後タオルで水気をとるだけで髪の表面が乾くほどパサつきが酷い状態です。レベル4のダメージに加え、ブリーチを行った髪に起こりやすい状態です。

 

実際にどこまで自分の髪の毛のダメージが進んでいるかはカウンセリング時にしっかりと毛髪診断をさせて頂きますのでお気軽にご質問ください!

次回はダメージをした髪のその後のケア方法についてご紹介していきます。

 

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STYLIST

藤本 麻子

Room hair 梅ヶ丘店 の 藤本 麻子 です。
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凝りほぐしヘッドスパが得意で、指圧をかなり強めにしてマッサージをさせて頂くので奥の凝り固まった筋肉をしっかり解します!
更にお顔周りは少しマッサージするだけでもリフトアップ効果もあるので、ぜひ一度お試しください。
また、さりげないインナーカラーも得意ですので、会社や学校の規則でいつも同じカラーしか出来ない方や、何か変えてみたいと言う方は是非ご相談ください!

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