デジタルパーマをかけてお手入れ楽チン

こんにちは＼(^^)／

秋晴れですね！とても10月とは思えぬ暑さ！

私の詳しい自己紹介はこちらから

⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

オナカナノ

 

最近は秋のイメージチェンジをおすすめしております！

 

そして秋になって髪を伸ばされている方続出です！！

そんな方へは、デジタルパーマをおすすめします。(⌒▽⌒)

とても弾力のあるふんわりとしたパーマなのでセットしやすく、ハーフアップや束ねたりしてもカールがついていてアレンジしやすく、可愛いです♡

柔らかデジタルパーマは、2時間くらいで出来ますよ！

↓↓柔らかデジタルパーマです

デジタルパーマ➕カラー➕カット➕トリートメント

3時間ちょっとくらいで仕上がりました。

デジタルパーマとカラーを一緒にする時には、カラーはリタッチをおすすめ致します。

 

パーマをかけた後シャンプーすると、せっかくかけたパーマが取れやすくなります。

逆にパーマの前にフルカラーをすると、せっかく染めた綺麗な色が落ちてしまいます。

リタッチですと根元2~3センチなので、デジタルパーマをかける部分は根元ギリギリからかける事はあまり無いので丁度かぶらず、色落ちする事なく、パーマもかけられます。

行程は、

カット→リタッチ→デジタルパーマ→トリートメント

です。

根元だけのカラーですが、やはりデジタルパーマと一緒にするので、トリートメントはしておいた方が良いと思います。

ミルボンのスムースというトリートメントよりは、リペアヒートもしくはリペアタイプが良いと思います。

ダメージケア、熱ダメージによるケアをしてくれるトリートメントになります。

 

しっかりデジタルパーマは、縮毛矯正と同じ薬を使用します。

ストレートアイロンをコテにおき変えたイメージです。

ふんわりデジタルパーマは、薬をつけてそのままロッドを巻くきます。

しっかりデジタルパーマは、薬をつけて少し時間をおき髪を柔らかくしてから、1度流します。それからロッドを巻きます。

しっかりデジタルパーマの場合は、行程が増えてかかる時間が変わるのであまりカラーと一緒にするのはおすすめしていません。長さにより時間がデジタルパーマだけで3時間くらいかかりますので、時間に余裕がある方は一緒に出来ますが、ご相談ください！

 

ふんわりデジタルパーマとしっかりデジタルパーマを選ぶ基準は、髪質やスタイルによって違います。パーマがかかりづらい方はしっかりデジタルパーマの方が良いと思います。

ふんわりデジタルパーマは、パーマはかかるけれど乾かすと無くなってしまったり、大きめのカールを長持ちさせたい方へおすすめするパーマです。

髪へのダメージはしっかりデジタルパーマの方があります。

その分強い為、長持ちします。

※自宅でのトリートメントが重要になります

 

ショートの方は上の方だけとか、ショートボブであれば巻けるのですが、基本的にはボブ〜ロング向けです。

ロッドが大きいので、コテを巻くのと同じでコテを使えるくらいの長さのある部分にだけパーマをかけられます。

 

再現性の高いパーマなので、自宅に戻られてからも素敵にふんわりパーマを出せますので、コテを使う手間もはぶけてとても雰囲気が女性らしくなりますよ＼(^^)／

是非この秋はデジタルパーマをかけてみましょう( ¨̮ )

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
お気軽に下記よりお問合せ下さい。